このページは,App Store/Google Play で公開するスマートフォンアプリ “SANGO” を紹介するためのページです.
アプリインストール
App Store/Google Play ともに準備中(申請中)です...m(_ _)m
準備でき次第ここに記載します.
アプリの概要
スマホアプリ “SANGO” は,ユーザーが自身の本棚を撮影することで個人の蔵書を管理でき,書店で同じ本を買うことを防ぐことができます.
また,これをSNSで繋げることで,
- 同じ読書嗜好を持つ人の本棚や所有する蔵書を覗けちゃう
- 気になる本棚や蔵書を持つ人とSNSで繋がることができちゃう
- 新たに本を買うときの参考にできちゃう
- 自身が運営する書店や蔵書コーナーの集客やネット販売の窓口に使えちゃう(※要契約の予定)
そんな 「本と新たな出会いを提供する<本活>アプリ」 を目指しています.
現在はベータ版で,個人の蔵書管理に焦点を当てたアプリであり,上記を満たすために機能追加やバグ修正など鋭意開発中です.
(個人的には,現代以降におけるリアル蔵書の価値の向上であったり,人類の文化/文明レベルの維持/向上に対して微粒子レベルでも貢献できれば良いなと思っています.)
紹介動画は以下をご覧ください.
開発の起源
このアプリは,イノベーター創出プログラム:NAGOYA BOOST 10000 for Entrepreneur (2022) における参加者の中で,本好きのリーダーのピッチで共感を得た本好きの有志が集まり,3名(途中まで+1名協力)のチームで初版作成されました.
2023/02/19 現時点でエンジニアは一人で,初めてのスマホアプリ開発のため夜な夜な Flutter (Dart) を一から勉強して開発しております.
Boost Day のピッチ動画
2023/02/21 15:00 から,ナゴヤイノベーターズガレージで SANGO のピッチがあります.
動画はこれ以降で準備でき次第,ここに掲載予定です.
Boost Day の紹介ページはこちらです.
開発予定機能
- 蔵書認識 AI の性能向上
- 本棚/蔵書詳細情報の編集機能の拡充
- SNS機能の追加
- 複数の本棚の画像をバックグラウンドで一括変換処理
- 本棚情報のインポート/エクスポート
- 販売元ユーザー向けのマップ表示機能
- Web 通販機能
+いろんなバグ修正 など...
リンク
お問い合わせ
当該アプリに関する,ご意見,ご質問,苦情の申し出その他ユーザー情報の取扱いに関するお問い合わせは,以下の問い合わせフォームよりご連絡ください.
https://slash-z.com/contact/
公開日/改定日
- 2023/02/19:ベータ版アプリ仕様に対して初版公開